３月３１日（金）「キャッチ！」に
素敵な男性３人が！
俳優の神木隆之介さん、中村倫也さん、尾上寛之さんです。
映画「３月のライオン」で神木さんが演じたのが
中学生でプロ棋士デビューした強者。
彼を励まし、プロの世界の厳しさや人間関係を教える先輩が
中村さんと尾上さんです。
実際の将棋の腕前は、
神木さんと尾上さんがいい勝負！
まだ勝負がついていないそうです。
どうも・・・？中村さんは・・・。
尾上さんが「強いっす！」と優しい言葉をかけていましたが
それほどでもないようでした。
（私は、回り将棋と挟み将棋専門なのでよく分かりませんが・・・）
３人で食事にいったことはないそうですが
「年下におごってもらうのキライじゃないから」と中村さん。
それ！映画の中で同じセリフがありましたよね！？（＾▽＾）
３人の映画と同じやりとりが見られて、
テンションの上がったひとときでした！
癒やしを求めて
新城市の湯谷温泉に、私はよく行くのですが
その新城市長篠のふれあいパークほうらいで
４月２日（日）の大きなイベントが！
８年前に亡くなったアーティスト忌野清志郎さんが生前、
趣味の自転車を楽しみに奥三河を訪れていたことから
誕生日の４月２日に「感謝の日」ＬＩＶＥを行うことになったそうです。
趣旨に賛同したアーティスト、俳優さん、タレントさんが出演したり、
地元の食、特産品も出店販売し、地域活性イベントとしても注目されています。
お花見には少し早いかもしれませんが、温かいイベントになることは
間違いなし！春の行楽にいかがでしょうか？
3月22日（水）の「キャッチ！」に
菊地亜美さんがゲスト出演！
さすが「バラエティーの女王」と呼ばれるだけあって
反応が早い！ノリがいい！
写真撮影でも「キャッチ！」にちなんで
「がお～」のポーズをしてくれました。
菊地さんは、今年のディズニー・オン・アイスのドイツ公演を
観てきたそうです！ドイツ語がわからなくても
ディズニーの作品はストーリーも良く知っているので
ちゃんと伝わるんですよね。菊地さんも感動したそうです。
菊地さんが今年のディズニーオンアイスの魅力を語る特別番組は
ゴールデンウィークに放送予定です！
３月１７日（金）「キャッチ！」に
元宝塚歌劇団の女優・遼河はるひさんに来ていただきました！
遼河さんといえば、名古屋出身ということは
だいぶ知られていますよね？
今回は「メイエキ地下散歩」を一緒に見てもらいました。
名古屋駅の地下街は 遼河さんも当たり前のように利用してきて
興味深く見てくれましたよ。
さてさて・・・遼河はるひさんが出演する
「ニッポン奇跡発見伝 つくりびと 角膜コンタクトレンズ誕生の秘密」が
明日３月１８日（土）午後４時２５分から放送されます！
今では普通に使っている人が多い「角膜コンタクトレンズ」は
愛知で生まれたそうなんです！
８５歳の元気な「作り人」から名言がいっぱいもらえるそうです。
３月１６日（木）「キャッチ！」に
愛知県東海市出身！スキマスイッチの大橋卓弥さんが
来てくれました！
大橋さんは 映画「ＳＩＮＧ／シング」で
バラードを歌わせたら右に出るものはいないという
「ゴリラのジョニー」の声優をしているんです！
大橋さんが持っているのが「ゴリラのジョニー」！
ギャングの実家を飛び出して歌のコンテストに出るジョニーと
両親に反対されても歌手を夢みて飛び出した自分・・・
共通点を感じていたそうですよ♪
映画「ＳＩＮＧ／シング」には
世界的な名曲が６０曲以上も盛りこまれ
ついついリズムをとってしまいそうですね。
「キャッチ！」でバイトをしてくれていた
大学生のみんなが卒業！
４月からは社会人デビューをします。
バタバタしている報道フロアで、一番落ち着いて行動していたのは
バイトさんたちかもしれません。ありがとうございました！
新たなスタート、頑張ってね！
3月１４日（火）「キャッチ！」に
シシド・カフカさんが来てくれました。
ドラム・ボーカルであり、女優でもあり・・・
妖艶な雰囲気が魅力的！
「あねご」と呼びたくなるような貫禄があるシシド・カフカさん。
これからの活躍が楽しみです！
３月１３日（月）「キャッチ！」
プロバスケットボールチーム・シーホース三河の
比江島慎選手にお越しいただきました！
噂通りのシャイボーイ♪
こんなに大きいのに・・・（身長１９０センチ！）
ダイナミックなプレイなのに・・・
（スタジオで得意のステップを見せてくれました。）
お話すると、ふわっ～と優しい語り口。
このギャップがファンにはたまらない！ということがよくわかります。
最後に「試合、頑張るぞ！」と声をかけると・・・
「お、おー！」とためらいがちなかけ声でした。
比江島選手、応援しています！
３月８日（水）「キャッチ！」に
映画「ひるね姫～知らないワタシの物語～」
モリオ役声優の満島真之介さんと
原作・脚本・監督の神山健治さんに
お越しいただきました。
満島さんに「彫りが深い顔立ちですね！」と思わず声をかけたら
「年々深くなっています。」と茶目っ気のある答え！
モリオは・・・理系オタクで機械には強いけれど
女の子にはタジタジの男の子。
満島さんのスマートで明るい印象とのギャップが面白いと思います。
神山監督は一見クールなイメージですが
お話しすると・・・優しい！
その優しいまなざしで
「満島くんは『体感オタク』なんだよね。」と教えてくれました。
『何でも自分で体験してみたくなる』オタク！
俳優になる前に日本全国を自転車で一周したのも
『してみたくなった衝動』から。
見事！やり遂げたそうです。
その感想が・・・「こんなもんか。」
いや～大物ですね！
映画「ひるね姫～知らないワタシの物語」は
３月１８日（土）全国ロードショーです。
３月６日（月）から１０（金）までの５日間、
東日本大震災の起きた３月１１日を前に
「あの日から６年。伝える記憶」と題して
「キャッチ！」で特集をお送りしています。
初日の月曜日は、女子高校生の「語り部活動」から見えてきた
津波の怖さや教訓・・・忘れないための取り組みをお送りしました。
志野ほのかさんは
宮城県石巻市で小学６年生のとき、
体育館のギャラリーと呼ばれる２階部分に逃げたことで津波から助かりました。
その経験を、高校生になってから「語り部」として伝える活動を始めたそうです。
２月に三重県の四日市大学で「語り部」としてイベントに参加すると聞き
会ってきました。
「テレビ局のカメラって大きいんですね。」と興味を示し、担いでみると・・・
「わ～重い！かっこいい！」とはしゃいでいました。
今後も「語り部」は続けていくそうです。
ほのかさんのように若い世代が語り継いでいくことは
長く活動できる可能性があるので、本当にありがたいことです。
震災の教訓を、東海地方の私たちもしっかり受け止めて
行動したいと改めて思いました。
