先日、叔父の展示会で見つけた着物と帯。
この着物は「燦双織(さんそうおり)」という織物で、遠目に見ると無地なんですが、近づくと角度によって光沢が変化し、地模様が浮かびあがるんです。
一度袖を通したことがあるんですが、とても軽くてやわらかく、着心地がいいんですよ~。
貴重な、純国産の絹糸を使った着物。興味のある方は「きぬなり」で検索してみてください(^^)
written by : 前田 麻衣子 | プライベート
アナウンスルーム トップ >> 前田 麻衣子ブログトップ