女性の方は色々雑誌を読むかと思いますが、
私にとってちょうどストライク！！（年齢的に・・）の雑誌の
人気スタイリストが亀恭子さんです！
前々から「素敵だな～♪」と憧れていたファッションを生み出す、
その亀さんになんと衣装を選んで頂きました＾＾
お会いする前からドキドキどきどき。
どんな衣装なんだろうとワクワクわくわく。
そして、お会いしてとても感動しました。
亀さんはすごく気さくな方で、私と恩田アナの雑談にも付き合ってくださり（笑）
およそ４時間の撮影の間、ずっと笑顔で接してくださいました。
あんなに有名なスタイリストの方なのに本当に親しみやすい方でした。
衣装も素敵でした！品があって華がある衣装。
恩田アナも私も感激！！
ついつい二人でモデルのようにポーズを決めてしまいました！
・・・決まっていたかどうかは知りません（笑）
ファッションについても色々と教えて頂き、
これからも自分のセンスを磨いていけるよう頑張りたいと思います♪
昨日、お伝えした美人顔。
美人は「平均的な顔」というのは驚きましたが、
「バランスがとれている顔」と考えると納得できますね！！
私はシミュレーションしてもらった顔に
少しでも近づけるようメイクで努力してみます～＾＾
ちなみに私は目と目の間が少し離れているので
目頭に少し濃いめのアイライナーを引くと良いそうです！！
目指せっ！美人顔＾＾今年の新たな目標です♪
「美人の顔」というとどんなイメージですか？
鼻が高くて、目が大きい、顎が小さくて、色白などでしょうか＾＾
色白・・・良いですね・・・。
美容整形の高須クリニックによると「美人顔の法則」があるそうなんです。
その法則を意識してメイクをすると美人顔に近づくらしいですよ！
というわけで今日のプレゼンは「美人顔」を特集します！
ちなみにシミュレーションで私の顔を美人顔に変えていただきました！
もちろん、コンピューターで変えてもらったのですが、びっくりです！！
誰これ！？私！？という感じです＾＾（笑）
思わず笑ってしまう変化ですが、
今日のニュースリアルタイムで美人になった松岡陽子をご紹介します（笑）
ちなみに恩田キャスターもエコノミストの内田さんも顔が変わりますよ♪
お二人には生放送の本番までどう変わったかはナイショ。
リアクションが楽しみです・・＾＾
先日のニュースリアルタイムの会議でのこと。
「お刺身ならずにペットになった鯛がいる！」
この話題が出た途端、皆「何それ！？！？」と興味深々。
すぐさま取材することが決まりました！
残念ながら場所が賢島で遠方ということもあり、
私のスケジュールが立たず行けなかったのですが、こちらがその鯛です。
もともと調理用にと賢島のホテルが入荷した鯛なのですが
エサ係りの女性の目に留まり、ついにペットになったんです。
その理由が、とある技！
女性が近づくと顔を水面に上げて、箸からエサを食べるんです♪
可愛い～！！
女性も「たいたろう」と名前をつけて可愛がっています＾＾
鯛はなかなか釣るのも大変で、人に向かって口をあける姿は珍しいとのこと。
ただ、専門家に聞くと「鯛は目が良く賢い魚。どうすればエサをもらえるか分かっている。」とのことです。
頭良いんですね～。
ちなみに専門家からはこんな情報も！
「自宅で飼っている魚がいたら、トレーニングをしてみるといいよ。
例えば、輪を水中に入れてそこを通ったらエサをあげるのを
繰り返すと、輪くぐりができるようになりますよ！」
ということです。
魚には色んな可能性があり、イルカのようにトレーニング出来るそうです！
まさか！と思いますが、残念ながらウチには魚がいないので
ぜひ皆さんお試しください♪
三重県で広がる猿害。
サルが農作物を荒していて、農家の方に大損害が出ています。
かなり深刻で今日私も四日市市を訪れてきました。
数匹ウロウロしているのかなと思いきやビックリ。
すぐ側に見えるだけでも１５～２０匹ほど。
地元の方が数えたところ１０９匹いたとのことです！
１０９匹ですよ！
もし、１００匹の大集団が家の前を通ったら・・・と考えると怖いですよね。
農家の野菜は食べられ、屋根の瓦は剥がれ、被害は深刻。
人間の食べ物、農作物の味を覚えてしまうとサルはどんどん山から下りてきてしまうそうです。
今、考えられる方法は一つだけだそうで、
とにかく人間のいるところは「怖い」と思わせて、山に帰すことだそうです。
地域の人が一緒になって、
ロケット花火や、焚き火などで、近づけないようにしたり、
時には何匹か、殺すことも必要になるとか。
これをずっと続けて「人間は怖い」と思わせることができればということです。
四日市の方々は何とかサルと共生したいと願います。
皆さんのお住まいの所ではどうでしょう？
サルの被害はありますか？？
街中で聞きました！「あなたはどなたに金メダルを贈りたい？」
いろんな答えが返ってきましてこちらはそのごく一部です。
圧倒的に多かったのが「まおちゃん」、浅田真央選手でした。
「あの涙からくやしさが伝わった。」
「一緒に泣いた。」
「真央ちゃんは金メダル以上！」
そんな声を沢山聞きました。
私も本当に皆さんに金メダル！！と思いますが、
一つだけ印象に残っているものをあげるとすると、
スピードスケートの長島圭一郎選手の言葉です。
銀メダルが決まった後のインタビューでこう話していましたよね。
「足がちぎれてもいいと思った。転倒してもいいと思った。」
自分の足がどうなってもいい、それよりも早く滑りたい！！
感動しました＾＾とにかく大事なのは攻めるということ。
こういう気持ちが最大限、いやそれ以上の力を生み出すんですね。
皆さんはどんなシーン、どんな言葉が印象に残りましたか？
感動ばかりの１７日間。
選手の皆さんにはお疲れ様でした、ということと、
素敵な感動をありがとうございましたとぜひ伝えたいです＾＾
消防官にお宅をチェックしてもらう新コーナー！？登場です。
こちらは女性消防官の影山さん。
きりっとした目が印象的な凛々しい方です＾＾
危ない箇所にぱっと差し出す小道具の「用心」も
すぱっと出して指摘してくださいました。
カッコいい！！
一年で一番火事が多いのは３月。
もちろん２月も多く、この季節本当に気をつけないといけないんですね。
今回取材しまして、今までなんとなく自分の家は火事は大丈夫かなと思っていましたが、
はっ！とすることが多くありました。
皆さんの参考になることもあると思いますので
ぜひ今日のニュースリアルタイムご覧下さいね♪
バンクーバーオリンピックのカーリング面白いですね～！
ようやくルールが分かった！というところだったのですが、
かなり見入ってしまいました♪
それにしてもストーンを置く技術のレベルなど、
日本もですが、海外の国も本当に高いですね～＞＜
「いいな。カーリングやってみたい♪」
と思っていたら、なんと取材できることに！！
でも一字違いの「カローリング」。
皆さんカローリングってご存知！？！？
カーリングに似たスポーツなのですがなんと名古屋生まれ。
氷上ではなく、床の上で行うもので
ストーンではなく車輪のついたジェットローラと呼ばれるものを
使うんです。
でも、ストーンを氷に滑らせるようなあの感覚！！
カーリングのような感覚はしっかり味わえますよ！
良いなと思ったのが、お子さんから高齢の方まで年齢幅広く出来ること。
写真は、飛島村でカローリングを教えてくださった皆さん。
６歳の女の子もとっても上手でした！
スケートが滑れなくても、大丈夫。
体力、運動神経もそんなに気にせずチャレンジ出来る所がとても良いと思います。
名古屋生まれのカローリングは今や世界中、アメリカや中国、韓国などでも親しまれ、
４０万人以上もの人が体験しているそうです。
いつかカローリングの世界大会があるとしたら・・・
それは間違いなく名古屋開催ですね！！
その時はプレーヤーとして？？いや報道陣として（笑）
私も参加したいと思います＾＾
折り紙の達人・川畑さんを訪ねました。
何でもたった一枚の折り紙から作ってしまい、作れないものはない！と仰る川畑さん。
恐竜だって、鷲だって、ワニもトラも全て本物のようにリアルに作ってしまいます。
今や折り紙の技術は宇宙開発でも活躍していて、
太陽電池のパネルにも使われているそうなんです。
折りたたむことができると宇宙まで運びやすいとか！
ちなみに川畑さんの名言があります＾＾
「どうしてそんなにも折り紙を折るんですか？」と聞いたところ、
返ってきた答えは・・・
「そこに、紙があるから。」
！！！
カッコいいですね～。
折り紙は無限の可能性を秘めている、折り紙で折れないものはない、と仰っていました。
でもあえて限界があると言うなら、それは「紙の厚さ」だと仰っていました。
紙の厚みで折れなくなる部分もあるからだそうです。
何でも極めるのは本当に凄いことです！！
今回の取材でも私は驚きっぱなしでした＾＾
ぜひ折り紙オリンピック？も開催されたら良いですね♪
中京テレビニュースリアルタイムのＨＰで
特別に川畑さんに教えて頂いた「ティラノサウルス」の作り方が
載っていますので、ぜひ作ってみてくださいね！
不思議な形の可愛い枕、沢山あるんですね～♪
昨日のリアルタイムでご紹介しましたが、こちらはなが～い枕。
長さ１６０センチもあるんです！！！
首に巻いたり、抱き枕にしたり、使い方は色々。
個人的にもかなり「欲しい！」と思いまして、
首に巻いて寝ると首周りがとっても温かくなるんです＾＾
しかもどんなに寝相が悪くてもちゃんと首にくっついてきてくれるので安心です＾＾
子どもの頃は私、本当に寝相が悪くて
お布団で寝ていた時は、気づいたら隣の姉の布団の真ん中で寝ていました♪
完全に占領ですね。姉はどこか遠くに追いやられていました＞＜
お姉ちゃん、ごめん！
また「ごろごろごろごろ～！！！」と
私が寝ながら丸太のように転げて移動したのを家族が目撃したというのもありました（笑）
そんな時は全く枕は意味をなさなかったのですが、
さすがに大人になると成長するんですね＾＾
今は落ち着いて枕に頭を乗せて寝ています（多分）。
皆さんのお気に入りの枕はどんなものですか？
