11月28日(木)の「キャッチ!」には、平原綾香さんが来てくれました!
12月4日(水)にニューアルバム『What I am』が発売されます。自然に惹きこまれる曲が詰まったアルバムです!「キャッチ!」の生放送でもご紹介しましたが、このアルバムの中の『Wedding Song』が私のお気に入り!作詞作曲平原さんで、とっても幸せな・・・そしてたくましい歌詞なんですよ~♪「海はあなた泳げないでしょ わたしが代わりに かついであ・げ・る」
ねっ!たくましいでしょ~~!きっと平原さんが結婚したら、夫の弱っているときにはかついであげられる頼れる妻になると思います!この曲は軽快なテンポで結婚披露宴の入場・退場の曲にピッタリです!新生活をスタートさせる2人の背中を元気に押してくれるあったかい曲です!
もちろん他の曲も、胸が熱くなる曲・切なくなる曲・カッコイイ曲・・・平原さんの思いがこもっています。来週水曜日の発売が待ち遠しいですね!
11月26日(火)「キャッチ!」に出演していただいた『スギテツ』のお2人です~!ピアノ担当の杉浦さんは今、出身地の名古屋に住んでいて今日も名古屋の今池から来てくれました~!なんか不思議な感じですね~!ヴァイオリンの岡田さんは故郷の福岡に住んでいて、2人で活動するときは、その都度集まるということで・・・新しいカタチですね!
スギテツといえば・・・クラシックをアレンジしてものまねの要素を入れたり、電車の走る音や踏み切り警報音、パトカーのサイレンをヴァイオリンで表現しちゃう!「こんなのできちゃうんだ!」とびっくりする世界を作り上げています。「キャッチ!」の生放送では少ししか演奏していただけませんでしたが、もっともっと聴きたかったです~~!
そこで朗報です!来年の2月は岐阜県で2回、3月は愛知県で1回コンサートがあるんです。ホールで集中して演奏を聴くと、さらにスギテツワールドにどっぷり漬かれそう~~!
「ぼく、オカザえもん~~!」
とは言ってもらえなかった11月25日(月)「キャッチ!」。なんと愛知県岡崎市のゆるキャラ『オカザえもん』が来てくれたんです~。前日の24日(日)に発表された「ゆるキャラ グランプリ 2013」の結果・・・オカザえもんは22位!残念・・・ですが、なんといっても全国1580体のキャラクターの中では、かなりの上位ですよね?!オカザえもんはおしゃべりはできないので筆談でしたが、ジャスチャーで意思の疎通は結構とれました。近くで拝見すると髪や顔がフワフワしたさわり心地なんですよ~。触らせてもらい、癒されました。デビュー当時は子どもたちには怖がられ、地元の方に「なんで白黒?」と煙たがられていたおかざえもん・・・。今や地元の人気者!グッズも売れているそうですよ~♪
オカザえもんの今後の抱負は「岡崎市を全世界にPR」!うんうん!パワーアップしていきましょう~~!
来週月曜日(11月25日)「キャッチ!」で放送予定の「キャッチ・ザ・ものづくり」では、エアウィーヴをご紹介します。
エアウィーヴといえば、フィギュアスケート選手の浅田真央さん、歌舞伎役者の坂東玉三郎さんのCMでおなじみの快眠環境を整えるマットレスパッド!
浅田選手が愛用していて、海外の大会にも欠かさず持っていく姿を空港で目撃されて話題になりましたよね。そうです。今や使用者がぐんぐん増えていますが、高岡社長が世界中をまわって地道に続けた営業活動があったからこそなんです!「寝返りが楽にできる」という発想は、面白いですね。今回はクイズ形式で高岡社長に「エアウィーヴの秘密」に答えていただきます!
※放送日は当日のニュース発生により変更する場合があります。ご了承ください。
みなさん、もうごらんになりましたか?『前略、大徳さん』は、中京テレビで毎週日曜日 朝9時55分から放送している生放送番組です!司会はビビる大木さんと徳井義実さんで、アシスタントは松原朋美アナウンサーです。松原アナは『お手伝いさん』と呼ばれ、徳井さんのお料理の補助をしています。そうそう「キャッチ!」でも『虻ちゃんのちゃちゃっとめし』でアシスタントをしているので、どんどんレパートリーが増えていって、いいですね~。
そして主役ともいえる『大徳さん』の存在を忘れてはいけません。11月1日(金)の「キャッチ!」に出演した大徳さん。背が高い!私の印象は・・・「おにぎりみたい~♪」番組でも存在感たっぷり!大徳さんがしゃべることはないのですが、ジャスチャーでやりとりできるので、人間くささが感じられますね・・・。天気予報で「キャッチ!」の石橋さんも隔週で出演しています。
さらに・・・見て楽しいだけでなく、参加もできるんですよ~。なんと!入会無料で大徳会員になると”徳”点がいっぱい!くわしくは・・・『前略、大徳さん』のページはコチラ!
息子の小学校で『作品展』がありました。うちの小学校では、学芸会と作品展を、秋の行事として交互に行っています。学芸会も楽しみですが、作品展の魅力は、じっくりと鑑賞できること。自分の子どもの作品だけでなく、1年生から6年生の個性あふれる作品を全部みせてもらいました。
ちょうど校長先生にお会いできたので お話を聞くと・・・
「昔は 図工の時間が年間70時間くらいあったのに、今は他の教科や総合学習などで50時間くらいに減っているのです。だから作品作りになかなか時間をかけられないんですよ。隔年でも『作品展』があればこそ、先生と子どもたちが同じベクトルでがんばれる。最初から大きな絵も描けないので、何回も何回も書いたり大きな紙に書いたものの一部を切り取ったり・・・いろいろ工夫をしています。」
なるほど~!自分で何を作るか考えて、作ってみて、改良して、付け足して・・・最後に完成したらみんなにみてもらう!自分の中から生まれた作品ですからね~。愛情も誇りも詰まっています。手を抜かず丁寧に仕上げた作品!ひとつひとつが光っていました!
ちなみに・・・息子の版画作品は『修学旅行で楽しかったこと~枕なげ~』でした。