本日限りで中京テレビから離れる石浜里奈アナウンサー。
先ほど「ストレイトニュース」に出演しました。
このあと、夕方6時からの「真相報道バンキシャ!」でこの地方のニュースを読みます。
アナウンサーとしての最後の出演は午後6時51分過ぎです。
本日限りで中京テレビを退社する鹿内美沙アナウンサー。
4年間担当した「スポーツスタジアム」出演が最後の仕事です。
先ほど出社。
本日午後5時から生放送です。
「チュウキョ~くんといっしょ。」の「りなおねえさん」役でおなじみの石浜里奈アナウンサーが3月31日(日)限りで中京テレビの仕事を終えることになりました。
2011年12月からチュウキョ~くんとのコンビで番組案内を担当。「ばっちリズムたいそう」では、高校時代にバトン競技で全国3位に輝いた身体能力を生かし、歴代の「おねえさん」の中で最もダイナミックな身のこなしを各地の幼稚園ロケで披露しました。
写真は「携帯電話待受け画面」撮影中のオフショットです。浴衣姿がテーマでしたが、石浜アナは「中学生の時の浴衣しかなかったので慌てて購入しました」と初めて袖を通す浴衣でポーズを取っていました。
元々、航空会社のキャビンアテンダントからの転身という変わり種でしたが、アナウンサーを経て4月からはこれまた全く違う分野の仕事に就きます。
最近は日曜日のニュースを担当している石浜アナの最後の生放送は31日(日)の「真相報道バンキシャ!」内のローカルニュースです。
ぜひご覧ください。
鹿内美沙アナウンサーが3月31日(日)の「スポーツスタジアム」出演を最後に6年間の中京テレビでのアナウンサー生活にピリオドを打ちます。
2007年入社。「ストレイトニュース」や「アナアナ商会」に出演し、「地上デジタル推進大使」としても活躍しました。
日本テレビ系列の優秀なアナウンサーに贈られる「第30回NNSアナウンス大賞」の最優秀新人賞も獲得しています。高校時代、全国大会で優勝に輝いたナレーション技術は、中京テレビでも「キャッチ!」や「ゴリ夢中」で発揮されました。
私が「スポーツスタジアム」でキャスターを務めていた9年間で、最後にペアを組んだ女性が鹿内アナでした。
当時、入社3年目。慣れないスポーツ番組に配属され毎週アタフタしていました。一度、番組エンディングのVTRコーナーに振る際、こんなことがありました。
「この後は、『思い出の名場面です』!」と言うところをナゼか焦り、「この後は、オモ・オモ・オモモモ…」と奇妙な信号を送り視聴者・スタッフ・共演者を混乱させたのです。
そんな彼女も今ではメーンキャスターとして番組を仕切っています。
この写真は去年、東京ドームで行われたクライマックスシリーズ・ファイナルステージ「巨人対中日」第1戦の試合前、「キャッチ!」で直前生中継をグランドから行った時のものです。3年ぶりに彼女と一緒に仕事をしたのは、やはりスポーツの話題でしたが、これが最後の共演となりました。
さあ、皆さん!31日(日)午後5時から生放送の「スポーツスタジアム」でのラストコメントにご注目!!
鹿内!!中京テレビでのエンディングはキチンと締めるんだぞ!!
日本テレビ系列で2012年に活躍が顕著だったアナウンサーを表彰する「第34回NNSアナウンス大賞」の審査結果が3月21日に発表され、現在「キャッチ!」「ラッキーブランチ!!」に出演中の村田千弥アナウンサーが「新人賞」を受賞しました。
この賞はキャリア3年未満のアナウンサーを対象としたもので、四国放送で2年活躍した後、昨年4月に中京テレビに入社した村田アナ。
「明るく親近感がわき豊かな表現力を武器にした思い切りの良いリポート」が評価されての受賞です。
今回は「キャッチ!」で共演する大先輩の恩田アナとのW受賞となりました。
ガラリとメンバーが変わり、転換期を迎えている中京テレビアナウンサー陣。
村田アナら、新顔の活躍にこれからもご期待ください。
日本テレビ系列で2012年に活躍が顕著だったアナウンサーを表彰する「第34回NNSアナウンス大賞」の審査結果が3月21日に発表され、「キャッチ!」でおなじみの恩田千佐子アナウンサーがテレビ部門で「最優秀パーソナリティ賞」を受賞しました。
恩田アナは1990年入社、キャリア23年目のベテランです。
入社1年目から「おはようテレワッサン」のキャスターに起用され、
「P.S.愛してる!」では「大食いリポーター」として人気を博しました。
夕方のニュースはこの3月で担当5年目に入り、現在は「キャッチ!」のメーンキャスターとして活躍しています。
今回は、「主婦として、母としての視点からの生活感あふれるコメント」が評価されての受賞となりました。
これまで彼女を応援してくださった視聴者の皆さんに感謝申し上げます。
これからも恩田アナの活躍にご期待ください!