プロ野球ファンの皆さん、この人、誰だかわかりますか？
ヒント。ピッチャーです。東海エリア出身で高校時代、甲子園に出場しています。大学野球で活躍してプロ野球へ。「最優秀新人」に選ばれています。
その後、故障もありプロ野球を離れ地元に帰ります。しかし、「野球をやり足りない気持ち」を満たすため軟式野球の強豪チームに所属。ガソリンスタンドで働きながら「軟式野球王国・愛知」で全国の頂点を目指しています。
プロ野球の新人王が軟式野球で再出発。華やかなステージを降りても、野球をやりたい気持ちは変わらない。
頑張るアスリートを応援する「スポーツスタジアム☆魂」にはピッタリの話題です。7月1日（日）午後4時55分からご覧ください。
先週金曜日（6月22日）放送の「キャッチ！」、ご覧いただきましたか？
「ストライク！」コンビ・神ひろしアナウンサーと私の「おじさんの知らない世界」、またまた新規ロケ分の放送です。
次回は、最近おしゃれな街として魅力が増している名古屋の納屋橋界隈を探索します。
素敵な女性たちに「インスタ映え」指南され、
中学校の「技術・家庭」の授業以来の木工体験に誘われ…、
普段とは違う充実の午後を過ごした私たちをご確認ください。
放送日は未定です。
「キャッチ！」で発作的に時々放送される神ひろしアナウンサーと私の「おじさんの知らない世界」。第4弾は「オルチャン」を探すというミッションでした。こんなお気楽なパートもあったのですが…。
まぁ、詳細は6月22日（金）の放送でご覧いただくとして、
皆さんは「オルチャン」という言葉をご存知でしょうか？若い人は知っているんですよ。
このブログでは予告編。
石まで使った悶絶の手技で、「オルチャン」とやらを目指し小顔に変身すべく耐え抜いた私の
ドキュメント写真を掲載させていただきます。 
これは検死ではありません。 
このロケはおじさんがやる必然性はなかったと思います。6月22日（金）の「キャッチ！」でご確認ください。
プロ野球のセ・リーグ5月の月間MVP打者部門にドラゴンズのソイロ・アルモンテ外野手が選ばれ、6月7日に行われた記者会見で代表質問しました。5月の25試合でノーヒットは2試合のみ。打率.371・5本塁打・21打点の好成績。受賞を喜びながらも「調子の波を作らないようにしたい」と真面目なコメントに人柄がにじみます。 
アルモンテ選手といえば伸ばし放題のヒゲ。記者から「ヒゲを伸ばしていることが好調の要因か？」と質問されたときのアルモンテ選手の答えをスペイン語通訳の桂川昇さんが「ヒゲ心地がいいからというわけでありません」と造語で珍訳し会見場は笑いに包まれました。語感がいいし、よく伝わりますね、「ヒゲごこち」って。
会見後、アルモンテ選手に「グラシャス！」とお礼を言うと、いつものように「Oh！サート！」と言ってグータッチしてくれました。必ず名前で呼んでくれる外国人選手は初めてです。
6月12日（火）の「ストライク！」のスタジオに「メディアリテラシー授業」の中学生7人が来てくれました。
桑名市立光陵中学校の皆さんです。 
リハーサルと本番の間のわずかな時間でしたが、中学生から「ニュースを読むとき、気を付けていることは何ですか？」と聞かれると、磯貝初奈アナウンサーは「時間通りに正しく読むことです」と答えていました。
私からの質問は「おじさんたちは何歳に見える？」。「48歳」という素敵な答えが返ってきました。
6月6日（水）の「ストライク！」のスタジオに「メディアリテラシー授業」の中学生5人が来てくれました。桑名市立光風中学校の皆さんです。
課外活動はバラバラ。左からサッカー、卓球、野球、美術、吹奏楽。頑張ってね！
中京テレビ見学の後は名古屋市科学館に向かいました。
6月5日（火）、「ストライク！」のスタジオに「メディアリテラシー授業」で中学生7人が見学に来てくれました。
岡崎市立額田中学校の2年生です。磯貝初奈アナウンサーが出演した「全国好きな嫌いなアナウンサー大賞2018」（6月1日放送）を「見た人？」と聞くと女の子が1人だけ挙手。
7人中１人で限定視聴率14.3%。実際の数字と近かったなぁ。
衣替えで「ストライク！」時にかけるメガネを新調した私。1日（金）に続いてもう一つのメガネを今日4日（月）の放送でかけてみました。
どう？えっ？ダメ？前よりはマシ？たいていの視聴者の皆さんはオッサンのメガネなんて関心ないでしょうねぇ…。
じゃあ、コレはどうですか？サングラス。
番組の中で出された紫外線に関するクイズの解答で使用しました。ほんのわずかな時間でしたが神ひろしアナウンサーと「反社会的」な出演者になってしまいました。
6月1日（金）、衣替え。
ということで「ストライク！」でかけるメガネ、今日から変えました。フレームを丸型のモノにしてみました。
どうですか？ いい？ イマイチ？ ダメ？ 自分では「明治時代の書生」になった気分ですが…。 
「親しみやすさ」も重要なファクターであるアナウンサーという職業…なのに「目つきが鋭い」ことをウリにしていた私。「ズームイン‼朝！」時代、当時のメーンキャスター・福澤朗さんから「世界一目つきの悪いアナウンサー」との称号をいただき大切にしてきましたが、加齢とともにソフトなイメージも必要との番組判断で、このたびこうなりました。よろしくお願いします。
