2019年06月12日 16時00分
ようこそ!桑名市立光陵中学校の皆さん
6月12日(水)の「ストライク!」本番前のスタジオに桑名市立光陵中学校の二年生4人が「メディアリテラシー授業」で来てくれました。
プロのカメラマンに教わってカメラを操作し仲間を撮影。
映す側も映される側も緊張しながらのテレビ番組制作を体験しました。
カメラマンは「初めてにしてはみんな上手いなぁ」と感心していました。
そのままリハーサルでも中学生がカメラマンとしてスタッフに混じるという実戦的で貴重な職場体験になりました。
6月12日(水)の「ストライク!」本番前のスタジオに桑名市立光陵中学校の二年生4人が「メディアリテラシー授業」で来てくれました。
プロのカメラマンに教わってカメラを操作し仲間を撮影。
映す側も映される側も緊張しながらのテレビ番組制作を体験しました。
カメラマンは「初めてにしてはみんな上手いなぁ」と感心していました。
そのままリハーサルでも中学生がカメラマンとしてスタッフに混じるという実戦的で貴重な職場体験になりました。
6月6日(木)の「ストライク!」。本番前のスタジオに豊橋市立東陽中学校2年生の6人が「メディアリテラシー授業」で見学に来てくれました。
この日は、スタジオの一角にある天気予報のコーナーで「キャッチ!」や「前略、大徳さん」でおなじみの気象予報士・石橋武宜さんが中学生に「お天気キャスター」を体験させてくれました。
「天気図と合成した画面で指し棒を使うのは意外に難しいんだよ」。
画面の合成にはスタジオの一角で緑色の部分が抜けるシステムを使います。
緑色の壁を背景に緑色の布を持ち、名古屋の街を写す情報カメラの映像と合成すると、こんな風に中学生は名古屋上空に現れます。
本番直前のスタジオは、中学生の眼にはどう映ったのかな。
画面に緑色が映らないシステムを使います。
緑色の壁の前で緑色の布を持ってもらい情報カメラの映像と合成すると、中学生が名古屋上空に現われたように見えます。
本番前のスタジオの様子は中学生の眼にはどう映ったかな。
「中京テレビまつり2019」にお越しいただいたみなさん、ありがとうございます。
私は東京出張中のため残念ながら6月1日も2日も参加できません。

東京ドームの巨人中日戦でベンチリポートの仕事です。

試合前にストレッチする中日・ビシエド選手(左)とロドリゲス投手。
6月最初の試合、二人は明暗分かれたのでした…。