2019年01月30日 10時00分
「スイーツ展」行ってきました
「スイーツ展」。写真OKです。
名古屋市科学館で2019年2月11日(月・祝)まで開催中です。
「スイーツ展」。写真OKです。
名古屋市科学館で2019年2月11日(月・祝)まで開催中です。
1月29日(火)の「ストライク!」。
この日のお天気担当は「ストライク!」のスタジオ初登場、望月杏夏アナウンサーでした。
ニュースの担当では何度もこの番組に出演している望月アナですが、
先輩の前田アナの代役は初めてで終始緊張の面持ちでした。
番組名物ラスト10秒の「おやじトーク」では
「今日明日は洗濯日和」とにわかお天気キャスターとして精いっぱいのコメントで勝負しましたが
神ひろしアナウンサーに「洗濯の頻度」を聞かれ
「週1回です」と平均以下の答えで笑わせたものの、
番組終了後に再確認すると、「実は2週間に1回です」と私に打ち明けたため
「虚偽申告」とともに「ズボラ体質」を責められることになりました。
1月17日(木)放送の「ストライク!」。
名古屋市立大森中学校から1年2組の5人が「メディアリテラシー授業」で本番前のスタジオに来てくれました。
スタジオで画面の合成を体験。
背景が緑色のスタジオで緑色の布を持って撮影すると、
他の画面と合成してこのように映すことができます。
首から上だけが映った女の子たち!質問も積極的にしてくれました。
自宅近くで見た初日の出です。
本年もよろしくお願い申し上げます。
今季限りで現役を引退し、秋のキャンプから若手の指導を始めた中日ドラゴンズ・荒木雅博内野守備走塁コーチ。
12月16日(日)、名古屋市内のホテルで「震災復興支援チャリティー 荒木雅博コーチ激励パーティー2018」が開催され、荒木さんと私がトークショーを行いました。「高校時代、自転車通学片道13㎞つま先立ち」、「『高校時代盗塁失敗ゼロ』報道はウソ」、「けん制球を投げる投手ほど走りやすい」、「現役ラストゲームの盗塁失敗は歓声でボールがキャッチャーミットに収まる音も聞こえず」などコアな荒木ファン700人を喜ばせる秘話を披露してくれました。
選手がグッズを提供して行われたチャリティーオークションは大盛り上がり。松坂大輔投手からグッズが提供され、荒木コーチが「俺のグッズを上回る金額だったら格好がつかない・・・」と心配していましたが杞憂に終わりました。
荒木さんを慕う後輩が壇上に並び東北・熊本の被災者の皆さんのためのチャリティーを呼び掛け、賛同した多くの参加者が協力する素敵なパーティーでした。(写真左から山井大介投手・大島洋平選手・荒木コーチ・平田良介選手・京田陽太選手・森野将彦コーチ)
12月12日(水)放送の「ストライク!」。
名古屋経済大学市邨高等学校から5人が「メディアリテラシー授業」で本番前のスタジオに来てくれました。
これまで中学生の見学が多かったのですが、今日は高校生。それぞれがメモを取りながら熱心にリハーサルを見つめていました。
普段は学校に行っている時間の生放送だから、彼らはこの「ストライク!」を見ていないでしょう。ならばみんな!ご両親・ご近所へのPR、よろしくね。
いやぁ、突然の懐かしい人の来社に驚きました。 中日ドラゴンズで活躍したアロンゾ・パウエルさんです。野球教室などで来日中のこの日(12月10日)、中京テレビに来てくれました。
メジャー経験を経て来日。ドラゴンズ在籍は1992年から6年間で1994年から3年連続首位打者の偉業を達成。1998年には阪神タイガースに在籍しました。日本での通算打率は3割1分3厘という好成績でした。
現役引退後は指導者の道に進みサンディエゴ・パドレスやヒューストン・アストロズで打撃コーチを歴任。去年、アストロズがワールドシリーズを制覇した記念のチャンピオンリングを見せてくれました。これは滅多にお目にかかれません。持たせていただき大感激。
20年以上前、「ズームイン!!朝!」の「プロ野球いれコミ情報」でよくインタビューさせてもらいました。性格の穏やかさは以前のまま。「オヒサシブリデス」「イマ54サイデス!アナタセンパイネ」と片言の日本語を今でも覚えているパウエルさん。
中京テレビの次は懐かしいナゴヤ球場に向かいました。
本当にお久しぶりでした。
12月6日(木)から9日(日)まで名古屋駅近くのウインクあいちで上演される「フロンティアの介護presentsタクフェス第6弾 あいあい傘」。
親子の絆・愛を描いた宅間孝行さん作・演出のこの作品は「幻の名作」と言われ、11年ぶりの再演となります。
この「あいあい傘」に前田麻衣子アナウンサーと私が声で出演しています。私は時代を表す様々なスポーツシーンの実況を担当させていただきました。
皆さん、ぜひご鑑賞ください。詳しくはこちらまで。
12月4日(火)、名古屋市内で「2018年中部運動記者クラブ総会」が行われ、今年活躍が顕著だった中部のアスリートの皆さんが表彰されました。
特別賞に選ばれたのは10月、仙台で開催された「全日本大学女子駅伝」で連覇を果たした「名城大学女子駅伝部」のみなさん。米田勝朗監督は初優勝した13年前から番組取材でお世話になりました。その後、近畿・四国勢に阻まれ勝てない時期が続きましたが去年12年ぶりに優勝。そして今年は中部勢初の連覇で特別賞を受賞しました。
奨励賞を受賞したアーチェリー・戸松大輔選手。愛産大三河高校の3年生です。インターハイ3連覇を達成し、今年はアジアカップでも優勝。2020年東京オリンピックでの活躍が期待されます。「メンタルが大切なスポーツ。試合前は勝った時の映像を見て気持ちを高めます。構えた時に強風が吹いても軸がブレないよう体幹トレーニングを続けています」。笑顔をたたえながら落ち着いて言葉を選ぶ姿勢は好感が持てます。
大賞は平昌五輪銀メダルのフィギュアスケート・宇野昌磨選手。奨励賞はほかに夏の甲子園に初出場した三重県立白山高校硬式野球部・北海道マラソンで優勝した日本郵政グループの鈴木亜由子選手。そして全国軟式野球選手権で連覇の立役者となった佐伯奨哉選手が選ばれました。
受賞された皆さんの来年以降の活躍が楽しみです。
11月29日(木)、名古屋で試合のあったプロレスラー・ウルティモ・ドラゴン選手と会いました。
学生時代からの友人はプロレスキャリア31年。今年の12月で52歳になる彼は今も世界を旅して闘っています。
この日は故郷・名古屋での試合に金色でまとめたマスクとコスチュームで登場。大きな声援が飛んでいました。