2018年08月08日 13時17分
平成30年(2018年)4月27日(金)のディナー。私たちのテーブルを担当するスタッフが、翻訳ソフトを駆使して、日本語版のメニューを作ってくれました。『翻訳ソフト』を使ったというのがいま時ですね。それにしても嬉しいサービス。実はこの列車のメニュー、本来は持ち帰り出来ないシステムなのですが、この日本語版だけは持ち帰りOKということで、有り難く頂きました。
※この時までに出されていたメニューは英語とスペイン語。
1)カプチーノ
2)海老とオコパソース添え
もっとも私にとってはオコパソースって何?です。
南米のソースとのことですが…。
3)テンダロイン・ステーキ
4)ライムカスタード
それにしても厨房の5人のスタッフに感謝したくなる美味しさ。
標高3977mの至福。